事業再構築補助金 代理申請

代理申請は審査対象外

第10回公募の申請案件について、アクセス解析の結果、 特定の認定支援機関(大阪府)の支援先において代理申請が疑われる申請が確認されました。 該当する申請は公募要領違反として、審査対象外としております。

各回の公募要領に記載があるとおり、本補助金は事業計画書を事業者自身にて作成、申請していただく必要があります。
代理申請が行われている場合は公募要領に反する行為として採択取消、又は交付決定取消になり、以後の公募への申請も受け付けない可能性があります。

過去の公募回を含め、自身で事業計画書を作成、申請していないという事業者につきましては、事務局まで申し出てください。
申し出のあった事業者は、以後の申請受付について配慮させていただきます。

https://jigyou-saikouchiku.go.jp/news.php 事業再構築補助金 事務局からのご案内

事業再構築補助金の申請は事業者自らが申請しなければなりません。

また事業計画策定についても、事業者が主体的に関与する必要があります。

ITが苦手な方もいらっしゃると思いますので、時間に余裕を持ちましょう。

私と同年代のIT苦手ではない社長でさえ申請が大変だと言っておりました。

ご注意ください!

では実際どうするの?

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ご相談は経営革新等支援機関である藤原淳税理士事務所までこちらからお願い致します。

神奈川県平塚市に事務所はございますが、厚木市、秦野市、伊勢原市など周辺エリアはもちろんzoomで全国からご相談頂くことも可能です。