クライアントではなく私のM&A体験談を記載します。

事業譲受・会社買収・許認可取得・事業譲渡を5年ほど前から3年前にかけて行いました。

(時間が経過したので記載しますが、まだ会社員だった時代です。)

買取・売却の交渉、デューデリジェンス、登記 自分でできる事なら一通り行いました。

なかでも事業買取の交渉は、かなり特別なシチュエーションにある会社だったので、
株主のみならず債権者や色々な方が登場し、興奮しながら交渉場所を後にした事を覚えています。

Q.なぜ事業譲渡(事業譲受)にしたのか?

その案件は事業停止状態に近いものの、非常に良質の資産を保有していました。
業界の人なら知っているという優良資産です。

しかしながら、その会社は親会社の資金繰り上の理由により事業を停止せざるを得ない状況に追い込まれてしまっていました。

とても価値ある機会でした。ただ、事業を停止している状態です。さらに債権者もおりました。

株式取得等をして、過去に生じた法的リスク・税務リスクを引継ぐには、リスクが高いです。

会社の帳簿もどこまで信用していいのか不明ですし、資料も完全には揃えられていません。
どんなに資料を見た所で心配事は増えるばかりです。

買う側の心境としては、相手側がどんなに安心させようとしても未開示の不安材料からさらに不安を生みます。(あとは適当な回答と嘘は絶対ダメです。ネガティブな情報は早く出しましょう。)

そのため、内在するリスクをシャットアウトするために、事業譲渡を選択しました。

それと同時にその事業は許認可が必要でした。

その許認可を保有している会社を別のルートで買収し、その事業を新たに買収した会社にくっつけました。

これで一応は会社の状態になりました。

税務アドバイスだけでない経験

買収後に事業を再開した時点では、お客様からのお問い合わせ未対応がかなりの数になっていたため、再開時にはお叱りを受けっぱなしでした。

どのように事業を統合するか、何が起きるのかを事前に想定し、スケジュールを組む必要があります。

自らの事業購入経験に加え、投資助言会社に所属していた際は投資先ホテルの経営会議へも参加しておりました。

弊所へご依頼頂く事によって、売り手・買い手の事前準備から事後手続きまでお手伝いをさせて頂く事が可能です。

御相談は神奈川県平塚市の藤原淳税理士事務所までお願い致します。

御相談頂きやすい体系となっております。

プラン参考報酬その他
M&Aプラン100万円~案件交渉・売却方法の選定・その他周辺業務
株式代金の3%が成功報酬となります。※最低報酬100万円となります。
税務相談プラン50万円~M&Aにまつわる税務プランニング
※案件の複雑さにより報酬は変わりますが、150万円ぐらいを目安にお考え下さい。
第三者意見プラン 30万円~セカンドオピニオン
事業承継M&A準備プラン50万円~M&Aを検討し始めたら導入いただくプラン
投資スキームの御相談50万円~
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税理士・行政書士・M&Aシニアエキスパート 藤原 淳
税理士登録日:平成20年9月24日

事務所 神奈川県平塚市八重咲町23-14 1階

全国どこでも訪問しています。

IP電話: 050-3580-3553

EMAIL: info+06@fujiwaraoffice.net *@マークを半角英数に御変更下さい。

【プロフィール】

日興証券株式会社(現:SMBC日興証券)、世界四大税理士法人の一つに属する新日本アーンストアンドヤング税理士法人(現:EY税理士法人)を経て、米国系不動産ファンドのアセットマネジメント会社であるエートス・ジャパン・エルエルシーでは、ヴァイスプレジデントとしてホテルや商業ビル等を保有する不動産系企業への投資、TMK等を利用した資産流動化に関して税務の観点からファンドに助言を行う。

また、ホテル投資においては投資先大手ホテルの監査役に就任。

中央大学商学部金融学科卒業
慶應義塾大学大学院法学研究科租税訴訟補佐人講座修了

独立後は米国系・アジア系・内国系ファンドに対するアドバイス、外国人投資家をクライアントに持つ不動産会社に対するアドバイス、オーナー系企業の株式譲渡等をサポート。

不動産業・経営コンサルタントなどの顧客も多い。